東京都のデイサービス・地域密着型介護・通所介護の一覧サイトです。平成28年度から「利用定員が18人以下の小規模デイサービス」は「域密着型通所介護」と定義がされました。
           

カジノ?老人ホーム? カジノ型デイサービスが話題

カジノ型老人ホーム

いわゆるカジノ型デイサービスが話題となっている。

デイサービスでは、高齢者が楽しい時間が過ごせるよう「レクリエーション」を行うのが一般的だ。

対して、カジノ型デイでは、本物のカジノさながら、ルーレットやブラックジャック用のテーブルが置かれ、通所介護にかよう高齢者が、チップ風のチケットを用い、一喜一憂して、楽しんでいる。

いっけん奇異にうつる、カジノ型デイのような介護施設・老人ホームは実は意外に最近始まったといわけではない。

カジノ型デイの先駆けといわれている、「たんぽぽ温泉デイサービス一宮」は2010年から、敷地面積1300坪という大規模な敷地で、「施設内通貨」を用いたレジャー型サービスを始めている。

ゲームに使われる「施設内通貨」は、何も本当のお金として使われるわけではなく、機能訓練やリハビリプログラムを頑張ったお年寄りに配布される。身体を鍛えることで、寝たきり予防だけでなく、得た仮想通貨の計算により脳の活性化、ゲームをすることでコミュニケーションの能力も維持できる。

要介護別状態になると、外出が困難になり、家に閉じこもったまま筋力や言語能力も衰えがちだ。

介護に携わた人であれば、自主的に身体を動かし、頭を働かせ、コミュニケーションを取らせることが、要介護状態にある人にとって、いかに難しいことであるかはよく知っている。

そして、日々の業務の忙しさに加え、高齢者を飽きさせないレクリエーションのアイデアに頭を悩ませている介護施設・老人ホームスタッフにとっても、自主的にゲームに取り組んでもらえる仕組みは大きな負担源になっているだろう。

このような通所介護施設は、他にも「デイサービスラスベガス」が有名だ。

都内にも

デイサービス ラスベガス 足立
デイサービス ラスベガス 板橋
デイサービス ラスベガス 昭島

と3店舗が存在する。

賛否両論あるガジノ型デイサービスだが、百聞は一見にしかず。介護施設選びの1つの選択肢として今後も広がりをみせそうだ。